Melvins「Storner Witch」!オルタナの帝王が放つ、必聴のレコードだ!

オルタナティヴ

今回は、Melvins(メルヴィンズ)「Storner Witch」を紹介するぜ!
必聴のレコードだぜ!

でも、その前に…


(飛ばしてくれて結構 笑)
新職場もまだ3週目だが、仕事も少し増えて来てイイ感じだぜ!

明らかに、前より上質な職場だぜ。

今日も終わったかと、職場からの帰り道。

妙な視線を感じる。
「ぐにゃあ」という音が聴こえたんで見てみれば暗がりに「円いやつ」。

丸まった「猫」

丸まった猫だね。写真じゃ伝わらないが、まあるいオメメを爛爛と輝かせ、俺をジーっと見ている。

「いいね~。いいよ~!もっと見つめてみようか~っ。」って言いながら、写真をパシャリ。

…思い起こせば、前の職場に居たころにゃ、なんか常にイライラしてたからね。
それが数年~10年くらいに渡ってたからね。

職場と自宅の境目や、自分が今何に苛立っているのかも次第にぐちゃぐちゃになってね。


「カオス」
だったね。


動物やら、自然やらを見て、なんかいいなとか感じる心を忘れとった気がするネ。

なんか人生損してたな。たぶん。
職場移って、正解だったな。

猫よ、ありがとう。

そして、カオス繋がりで今日も不思議且つ猛烈にかっこいいバンド、Melvins(メルヴィンズ)Storner Witch(1994年)を紹介するぜよ。

Melvins(メルヴィンズ)とは?

バズ・オズボーン(Buzz Osborne,King Buzzo)率いる、アメリカのオルタナティヴ・ロックバンドだ(1982~)。

が、そんな一言で片づけるべきでない音楽性に感じる。

音楽に対しての彼らの特異な取り組みや、「Prick」や「Colossus of Destiny」などの作品に代表される悪ふざけ的でもあるユーモアにあふれた実験音楽的なアプローチは、特定のジャンルに分類することは難しい。
バズ・オズボーンは彼らがよく比較されるブラック・サバスよりもブラック・フラッグのギターにより影響されていると明言している。
非常に鈍重なテンポで引きずるようなタメを効かせたスラッジーなサウンドはシアトルを中心としたグランジのシーンに多大な影響を与えた。

特にニルヴァーナサウンドガーデンなどといった後にメインストリームを席巻するバンドに影響を垣間見ることができ、グランジの産みの親と言っても過言ではない。

引用:Wikipedia

Vo.Gt.のking Buzzo「オルタナの帝王」とも呼ばれている。
後のオルタナティヴ・ロックバンドへの影響は計り知れない。

Black Flag「My War」に衝撃を受けた彼は、USハードコア・パンクの流れも踏襲している。

アルバムは違うが、スープが煮立つ音が延々聴こえる曲(曲?)」とか、実験的な姿勢を持つ。
誠に不思議なバンドだ!

Dr.Dale Crover(デイル・クローヴァー)は、俺がこれまた大好きなNirvana(ニルヴァーナ)「Bleach」(1989年)に参加してるんだよね。

Nirvanaの偉大な先輩バンドだわな。

2006年~は、ツイン・ドラム形式になっている。
これまた、変わっているな。

Nirvana「BLEACH」1989,1st

Melvins「Storner Witch」!必聴のレコードだ!

「Storner Witch」1994,7th

「Gluey Porch Treatments」(1st,1987)の頃の、よりハードコア臭が強い感じ(超かっこいい!)とまた違う。
メタリックなテイストが強いと感じる。
これまた、最高にかっこいい。

King Buzzo
の天才的リフ・センス・演奏能力・堪らない歌唱。
Dale Croverの戦慄のドラミング。
…に、終始痺れてしまう。

「予測不能、ハイセンスな楽曲展開」
「スピーディーな攻撃的楽曲」
「重厚に引きずるような、極悪な楽曲」
「実験的・カオス的楽曲」

多彩な内容の11曲収録!

これは、必聴レコードだ!

「Gluey Porch Treatments」1987,1st

Melvins「Storner Witch」収録曲のYouTube動画!

必聴レコードMelvins「Storner Witch」から数曲載せるぜ!

Sweet Willy Rollbar


嗚呼、かっこいい。
髪の毛引っ掴まれて、引きずり回されるような強烈な暴力性。
黒いエネルギーが満ち満ちた1分半!
鳥肌ものだ。

Queen


負のオーラに満ちた「静寂」から、叩きつけるような演奏で繰り出される難解なリフ!
King Buzzoの重厚に響く歌唱!
手に汗握る緊張感!
かっこいい!

Revolve


即、イントロでぶっ飛ぶ!
サビでのギター・リフが猛烈にかっこいい!
そのまま終わっても「十分な」かっこよさだと思うが…
流石「Melvins」。終盤にまた大きな展開を持ってくる。
すげえわ。

Roadbull


ザ・「Melvins」な曲。カオスな楽曲だ!
冒頭の強烈な演奏に興奮!その後は…。
まったく。我儘なバンドだわ。
そして、そういう態度も大好きなんだ!

Magic Pig Detective


より「カオス」だな(笑)
意味不明の音が3分半続く(笑)
だが、これは3:36頃からの「リフの応酬!大爆発!」の前フリだと思う。
異能だ!Melvins!


改めて、この動画やら紹介したレコードを聴いている。

個人的に、あの頃(俺のカオス期)とまた違った感じに聴こえるね。
そして、どんな気持ちの時もMelvinsはカッコよかった。

「Storner Witch」

「暴力性」「混沌」の詰まった、必聴レコードだ!

「Melvins」のCD!楽天ブックス。他にもいいモノ沢山!こちらからどうぞ。


因みに、Melvins(メルヴィンズ)は…
Dead Kennedys(デッド・ケネディーズ,80’s USパンク)Vo.Jello Biafra(ジェロ・ビアフラ)と、Jello Biafra with the Melvins名義でレコードをリリースしている。

別記事で特集を用意しているから、是非見てみてくれよな!
かっこいいぜ~!

まとめ

Melvins(メルヴィンズ)は、その卓越した演奏能力・楽曲センスと共に、大胆な実験的な姿勢を発揮する「異能集団」だ。
・オルタナの帝王として、後のオルタナティヴ・ロックに多大な影響を与えた。ロック史においても重要バンドだ。
・非常に「殺傷力の高い楽曲」「実験的楽曲」の詰まった、「Storner Witch」。これは、必聴レコードだ!
・ロック小僧、大興奮!

※2018年8月20日に公開した記事ですが、必要な文言などを追記、その他の部分も修正。2018年12月7日に再度公開しました。

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