The Pogues「If I Should Fall From Grace With God」!アイリッシュ・パンク必聴の名盤!

パブ・ロック

Rock小僧だぜ。

今回は、The Pogues「If I Should Fall From Grace With God」(堕ちた天使)を紹介するぜ!
酔いどれ男による、極上のロックだぜ!

The Pogues(ザ・ポーグス)とは

The Pogues(1982~1996,2001~)は、アイルランド人のVo.シェイン・マガウアン(Shane MacGowan)を中心に、ロンドンで結成。

アイルランド音楽とパンク・ロックを融合させるスタイルを確立した、偉大なバンドだ!
「アイリッシュ・パンク Irish Punk」や、「ケルティック・パンク Celtic Punk」と呼ばれる。

Vo.シェイン・マガウアンは、アルコール癖に問題があり、度重なるトラブルを一因として脱退している(1991)。
その後、元Clashジョー・ストラマ―(Joe Strummer)が短期間加わる等して、バンドを継続するが振るわず解散(1996)。

2001年、Vo.シェイン・マガウアンと全盛期メンバーで再結成し、2005年Fuji Rock Festivalに出演する等活動している。

アイリッシュ・パンクの名盤!The Pogues「If I Should Fall From Grace With God」!

「If I Should Fall From Grace With God」堕ちた天使 3rd, 1988)
Pogues好きの人のほとんどが代表作に挙げるアルバムだ。

プロデューサーは何と、エルヴィス・コステロElvis Costello,2ndもプロデュースしている)だ!
パブ・ロックに、よりパンク的アプローチを行った、伝説的ロック・スターだぜ!

Elvis Costello

PoguesElvis Costello

かっこいいに決まってるだろ!!!

名盤。The Pogues「If I Should Fall From Grace With God」収録曲のYouTube動画!

超縦ノリ、時にはしっとりとした名曲揃いの最高のレコード!
その中から数曲を紹介。
そして、最後には何と!
「1時間超のライヴ映像(2012)」も載せているぜ!

是非、じっくり観てみてくれよな!

If I Should Fall From Grace With God


アルバム1曲目だ。
初っ端から、極上のアイリッシュ・パンク!
「アイリッシュ・トラッドとパンクを合わせてしまおう」という天才的な発想。
そして見事に調和されているという、この結果。
Poguesは偉大だ!
かっこいい!!!

Bottle Of Smoke


軽快なアコーディオンから始まったかと思えば、前に前に出る極上のパンク・ソングだ!
縦揺れに踊り出したくなる曲だぜ!
これは、思わず黒ビールが進んじゃうぜ!!!
そんな、最高のアイリッシュ・パンクだ!

Thousands Are Sailing

ぶっきらぼうに、吐き捨てるように歌う「…dance!」からの楽曲の盛り上がり方の部分。
鳥肌もののかっこよさ!
壮大に広がる美しい楽曲と合わさり、かっこよすぎるぜ!!!
何度聴いたかわからん!

The Irish Rover


The Dublinersとの連名の楽曲(アイリッシュ・トラッドのカヴァー曲)。
ロニー・ドリュー(Ronne Drew)氏のいぶし銀の歌唱の後の、若いパンク臭全開のシェイン・マガウアンの歌唱!
それが、素晴らしいアイリッシュ・トラッドに纏まっていて、かっこ良すぎ!
近くに、アイリッシュ・パブ無いかしら?(…無いな。)
聴きながら駆け込みたくなるわ!!!

The Pogues 30周年記念ライヴの映像!(Paris,2012)


1時間超の大ボリューム!!!
歳を重ねた男達の、堪らない色気を感じるぜ!
Vo.シェイン・マガウアンの声。深みを増しつつ、ぶっきらぼうな歌いまわしと、シャウト!
パンク的姿勢がしっかりと感じられ、超かっこいい!!!

まとめ

・アイリッシュ・トラッドと、パンク・ロックを融合させ「アイリッシュ・パンク」を生み出したThe Pogues。そのかっこよさは勿論、ロック史においても重要なバンドだ!

Pogues+Elvis Costelloによって作られた、この「If I Should Fall From Grace With God」。紛れもなく、パンク・ロックの名盤の一つだ!

・これを聴くと、アイリッシュ・パブに駆け込みたくなってしまう事請け合いだ!

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